Penguin Tokyo Dive,or Die

あなたの挑戦(Dive)を後押しします。

Penguin Tokyoは、未開の海に真っ先に飛び込むファーストペンギンのように、集団の先頭でマーケティングDXに挑む、あなたを本気で支援する会社です。

Dive, or Die

Client's

  • LION
  • SHISEIDO
  • kikkoman
  • 東京メトロ
  • JTB
  • SBI

and more...

Dive, or Die

Why Penguin?

Penguin Tokyoは、企業のマーケティングDXを支援するプロフェッショナル集団です。

危険が伴う海へ真っ先に飛び込むファーストペンギン。
私たちは、その姿にマーケティングDXの本質を見出します。

未知の海に飛び込めば、それまで気づくことのなかったさまざまな障壁が立ちはだかります。
しかし、ひるんでいるだけでは、何も変わりません。

だから、まず飛び込む。
そこから、道なき道を切り拓いていく。

私たちは戦略コンサルとデジタルマーケティングのノウハウを融合。

"Dive or Die"の精神で、あなたのマーケティングDXを徹底的に支援します。

ときには私たち自身があなたにとってのファーストペンギンとなり、一丸となって戦います。
さぁ、マーケティングDXの荒波を、ともに乗り越えましょう。

Why Penguin?

Service

確かな知見と推進力で、
あなたのマーケティングDXを
全力で支援します。

D2C/B2Cブランド成長支援

成長の鍵は、真のイシューにあり

あなたのD2C/B2Cブランドが伸び悩むのは、施策の問題ではありません。真の成長の阻害要因が見えていないからです。

しかし、その特定は容易ではありません。Penguin Tokyoは、戦略コンサルとデジタルマーケティング双方の知見から、本質的な課題をいち早く定義。限られたリソースで最大の成長を実現する戦略と戦術をご提案します。


さらにクイックウイン施策やPDCAを回すための仮説検証計画も併せて提示。経営陣の理解と合意を得ながら、着実に成果につなげます。

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データPDCA定着・高度化支援

PDCA の実践で、変革を加速する

D2C/B2Cブランドの成長には、データドリブンなPDCAサイクルの実践が欠かせません。しかし、新たな体制づくりやデータに基づく仮説検証の習慣化は、一朝一夕にはいきません

Penguin Tokyoはスピーディなマーケティング施策の実行を阻む組織や実務課題を洞察、それを乗り越えるための実践的な解決策を提供します。

現実的で効果的なデータ分析メニューの定義・実装から、PDCAの設計・定着化、さらには社内外の運営体制の構築まで。机上の空論ではない、息の長い伴走で、マーケティングに真の変革をもたらします。

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DX組織・業務再設計支援サービス

現場の声から始める、組織のリデザイン

多様な施策に忙殺され、人員は増えず、現場は疲弊する一方。その一因は、マーケティングの業務プロセスにあります。

デジタル時代に合わなくなった非効率な業務が足かせとなり、新しい取り組みを阻んでいるのです。

Penguin Tokyoは現場の声に徹底的に耳を傾けることからスタート。成果に直結しない非本来業務を特定・削減し、D2C/B2Cブランドに最適化されたリーンな組織とオペレーションへと再設計する実践的な支援を行います。

変革疲れを打ち破る、生産性の高い組織づくりを強力にバックアップします

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Client's Voices

“直面するマーケティング課題に対し、
迅速かつ忖度なく客観的にアドバイスを頂ける
ので私にとっての良きビジネスパートナーです。”

東証プライム上場企業 ブランドマネジャー T.K.様

“仮説と事実をもって、
本気でマーケティングの課題にDiveし、
共に闘っている同志です。”

東証プライム上場企業 DX推進EC担当 T.M.様

“戦略やマーケティングプラン策定の「伴走者」として、今後も支援いただきたいです。”

東証プライム上場企業 ブランドマネジャー Y.I.様

“顧客洞察や、国内外・異業界の知見に基づいた的確な示唆をいただき感謝しております。”

東証プライム上場企業 商品開発企画担当 S.T.様

Blog

D2C/B2Cブランドの戦略から実行まで。
マーケティングDXの最前線から、
生きた知見をお届けします。

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Why not Dive?

さぁ、あなたは
いつ
Dive しますか?

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迷っている方はこちら

Our Way

仕立てる。

変革の道筋を、テイラーメイドで描ききる。
あなたの置かれた状況と本質的な課題を見極め、限られたリソースの中で最大の成果を生むための実行プランを、丁寧かつスピーディに作り上げます。

見出す。

現場の声に徹底的に耳を傾ける。
机上の空論に終わらせないために、現場の生の声から、変革を阻む真の要因と、すぐに取り組める実効性の高い打ち手を導き出します。

育む。

人材の力を最大限に引き出す。
真の変革は、人が起こすもの。変革を先導するリーダーを育て、彼らと伴走することで、持続的な変革の基盤をつくります。

ともに歩む。

ひとときも、変革への情熱を忘れない。
変革の道のりは平坦ではありません。だからこそ、あなたと心を一つにして、その実現に向けて、一歩ずつ着実に前進し続けます。

CEO Message

Penguin Tokyoは、
マーケティング変革に挑む企業と
そのリーダーを、
本気で支援する会社です。

Penguin Tokyoは、マーケティングDXに挑む企業とそのリーダーを、本気で支援する会社です。

昨今、DX推進の必要性が叫ばれる中、高額のフィーを払って外部のコンサルや代理店に丸投げしたものの、自社のマーケティングDXを前に進めることができずにいる企業は少なくありません。

今、マーケティングDXに取り組む企業に必要なのは、変革を他人任せにするのではなく、リーダー自らが先頭に立ち、自社の力で変革の道を切り拓いていく強い意志です。

もちろん、それは容易なことではありません。

未知の領域に足を踏み入れれば、様々な困難に直面するでしょう。
しかし、それこそが、真の変革に不可欠なプロセスなのです。

ここでPenguin Tokyoの出番です。

マーケティングDXの最前線で戦う私たちだからこそ、その荒波を勇敢に乗り越えていくための知恵とノウハウを提供し、ともに歩めるのです。

戦略から実行まで、私たちはリーダーとともに、あなたのビジネスの変革を力強く推進します。

変革への険しい道のりを共に歩み、ゴールを目指して、ひたむきに、しかし、したたかに。

真のマーケティングDXは、ここから始まります。

さぁ、一緒にDiveしませんか?

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関根 佑輔の顔写真

Profile

関根 佑輔 Yusuke Sekine
CEO, Special Adviser for Marketers

08年早稲田大学政治経済学部卒業後、マーケターの道を志し、同年松下電器産業(現パナソニック)に入社。薄型テレビ事業のヨーロッパ市場向けマーケティングを担当するも、リーマンショック後に当時の日本史上最大規模の赤字を当事者として経験。

闇雲な事業拡大の恐ろしさや戦略の重要性を痛感し、10年アクセンチュアへ。戦略コンサルタントとして新規事業開発やM&Aに伴うブランド統合戦略策定などを支援した後、14年にコンサルと広告代理店の融合体であるアクセンチュア・インタラクティブ(現アクセンチュア・ソング)へ移籍。

マーケティンググループのサブリードとして、サービスデザインやブランドコミュニケーション戦略策定、マーケティング組織・業務変革、マーケティングアナリティクスなど数々のプロジェクトを率いる。

18年に“真にマーケターのためのサービス”を目指し、Penguin Tokyoを設立。
現在、国内大手ナショナルクライアントを中心に、マーケターの支援に全力を注いでいる。LinkedInのBrand Strategy Top Voiceでもある。

Company

住所
〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14
青山タワープレイス fabbit青山内
資本金
800万円
設立
2018年
代表
関根佑輔
事業内容
ブランド戦略策定・推進支援
D2Cブランド立ち上げ・成長支援
DX推進組織・業務の再設計支援
主要取引先
大手日用品メーカー、
大手化粧品メーカー、
大手食品メーカー 等多数

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