Penguin Tokyo Dive,or Die

あなたの挑戦(Dive)を後押しします。

Penguin Tokyoは、未開の海に真っ先に飛び込むファーストペンギンのように、集団の先頭で企業変革に挑むあなたを本気で支援するコンサルティングファームです。

Dive, or Die

Client's

  • LION
  • SHISEIDO
  • kikkoman
  • 東京メトロ
  • JTB
  • SBI

and more...

Dive, or Die

Why Penguin?

Penguin Tokyoは少数精鋭の企業変革プロフェッショナル集団です。

危険が伴う海へ真っ先に飛び込むファーストペンギン。
私たちはその姿に今のビジネスに求められる姿勢を重ねます。

未開の海に飛び込めば、それまで気づくことのなかったさまざまな障害が出てきます。

しかし、ひるんでいるだけでは、何も変わりません。

だから、まず飛び込む。

そこから、うまくいくまで徹底的に試行錯誤をする。

私たちは“Dive or Die”の精神で、あなたの挑戦を徹底的にサポート。

ときには私たち自身があなたにとってのファーストペンギンとなり、一緒に戦います。

さぁ、変化の海へ、ともに飛び込みませんか。

Why Penguin?

Service

戦略・組織・人材を
“三位一体”でアップデート。
成長への道筋を泥臭く切り拓く。

成長戦略デザイン

経営の真髄に則り、勝つゲームを仕掛ける

どんなに熱心に事業に取り組んでも、明確な戦略なしでは思うような成長は実現できません。

事実、多くの企業は日々の業務に追われ、「忙しい」だけが合言葉に。一生懸命働けど、一向に事業が飛躍する兆しが見えません。

なぜでしょうか?

戦略の原理原則に基づいた、“勝つための論理”が定義されていないからです。結果、社員はバラバラの方向を向き、目先の対応を優先。気づいたときには競合他社の後追いばかりで差別化要素を失い、常に苦しい戦いを強いられてしまうのです。

Penguin Tokyoは、戦略理論と実戦で鍛えたノウハウ、現場のリアリティを融合、シンプルで強力な成長ストーリーを描きます。そして、社員の意識・行動を事業の”押さえどころ”に集中させるとともに、実行を通じて戦略を進化させる仕組みづくりまで踏み込んで支援します。

もう「忙しい」を言い訳にせずに、成長に向けた大きな一歩を踏み出しませんか?

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組織運営モデル変革

経営戦略を“画餅”にせず、現場の業務に落とし込む

どんなに優れた経営戦略も、実行されなければ意味がありません。

しかし、多くの企業は新たな戦略を掲げても、それを現場の業務・作業にまで落とし込み、確実に実行するというところまで持っていけていません。

なぜでしょうか?

新たな戦略に合わせて、組織運営のあり方がアップデートされないからです。まるで指揮官の指示を無視する兵士のように、現場はこれまでの仕事のやり方を温存し、戦略実行の肝となる中核業務も実行されません。こうして戦略は”絵に描いた餅”になるのです。

Penguin Tokyoは、組織長が主体となって部門横断で組織運営モデルを見直し、自組織の役割・機能を再定義できるよう伴走。さらに、非中核業務の圧縮と戦略実行に必要なスキル獲得のための実践的メソッドも提供し、組織長自ら変革の旗振り役として現場を巻き込んでいくためのサポートをします。

あなたの会社も経営戦略を組織の隅々まで浸透させ、確実に実行できる状態を実現しませんか?

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次世代リーダー育成

管理職の変革推進力を鍛え、現場主導で戦略を実行

国内の人口が縮減する中、人材育成力のない企業は選ばれず、淘汰されていきます。

多くの企業が”人的資本経営”を掲げますが、実際は、経営戦略を実行する次世代リーダーの発掘・育成に苦戦しています。

なぜでしょうか?

問題の原因は、経営戦略と人材育成の分断にあります。人事部は採用数や離職率など”量”的なKPIだけを追い、肝心の経営戦略の実行に必要な人材の”質”が定義されていないのです。

Penguin Tokyoは組織力診断を通じて、社員一人ひとりの仕事のスキルレベルを可視化し、組織の”真の実力”を明らかにします。そのうえで、経営戦略の実行に必要なスキルを獲得・強化するための人材育成プログラムを完全テイラーメイドで設計。貴社固有の経営課題を題材とした実践型研修で、管理職の変革推進力を徹底的に鍛えます。

人的資本を起点とした、真の企業変革にチャレンジしませんか?

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Client's Voices

青木 陽奈様の写真

青木 陽奈様

ライオン株式会社 人材開発センター
キャリア開発グループ

“研修の学びが現場業務で活用され、成果創出に貢献できたかを測る手法は確立されていませんでした。
今回のプログラムにより、習得させるスキルを具体的な「仕事の基本動作」として行動で定義し、
研修前後で測定することでこれまで課題だった研修の効果検証や業務定着検証の道筋が描けるようになった点が非常によかったです。”

“直面する事業課題に対し、
迅速かつ忖度なく客観的にアドバイスを頂けるので私にとっての良きビジネスパートナーです。”

東証プライム上場企業 ブランドマネジャー T.K.様

“仮説と事実をもって、
本気でビジネスの課題にDiveし、
共に闘っている同志です。”

東証プライム上場企業 DX推進EC担当 T.M.様

“戦略やビジネスプラン策定の「伴走者」として、
今後も支援いただきたいです。”

東証プライム上場企業 ブランドマネジャー Y.I.様

“顧客洞察や、国内外・異業界の知見に基づいた
的確な示唆をいただき感謝しております。”

東証プライム上場企業 商品開発企画担当 S.T.様

Blog

戦略から実行まで。
企業変革の最前線から、
生きた知見をお届けします。

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Why not Dive?

さぁ、あなたは
いつ
Dive しますか?

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迷っている方はこちら

Our Way

仕立てる。

変革の道筋を、テイラーメイドで描ききる。
あなたの置かれた状況と本質的な課題を見極め、限られたリソースの中で最大の成果を生むための実行プランを、丁寧かつスピーディに作り上げます。

見出す。

現場の声に徹底的に耳を傾ける。
机上の空論に終わらせないために、現場の生の声から、変革を阻む真の要因と、すぐに取り組める実効性の高い打ち手を導き出します。

育む。

人材の力を最大限に引き出す。
真の変革は、人が起こすもの。変革を先導するリーダーを育て、彼らと伴走することで、持続的な変革の基盤をつくります。

ともに歩む。

ひとときも、変革への情熱を忘れない。
変革の道のりは平坦ではありません。だからこそ、あなたと心を一つにして、その実現に向けて、一歩ずつ着実に前進し続けます。

CEO Message

Penguin Tokyoは、
企業変革に挑む企業とそのリーダーを、
本気で支援する会社です。

Penguin Tokyoは、本気で会社を変革したいと考えている人たちを、本気で支援する会社です。

DXをはじめ変化の必要性が叫ばれる昨今、ツールベンダーや代理店など外部の人間に言われるがままに変革プロジェクトを行ったもの、期待した成果が出ず、後で痛い目に遭うケースは少なくありません。

今本当に求められているのは、意志ある人間が自らの力で変革の道を切り拓いていくこと。そうでなければ、いつまで経っても学びが社内に蓄積されず、外部の支援会社ばかりが儲かる状況は変わりません。

もちろん、丸腰で新しいことに挑んでもダメです。

しなくてもいい失敗をしてしまい、変革の芽が摘まれてしまうことでしょう。

ではどうするべきなのでしょうか。

事業会社出身で、15年以上、国内外のコンサルティングの第一線で奮闘してきた私が導き出した答えは、自分たちの力で変革を進めることを基本方針とすること。

そして、外部を賢く使い、社内に足りない経験・ノウハウを計画的かつ積極的に吸収して、自社をアップデートし続けることです。

途中で失敗もしますが、自らが変革の当事者となり手と足を動かせば、世界の見え方が全く変わってきます。

当然、何をどのように変革すべきか、は会社によってケースバイケース。

最初は何をどこからどう始めればいいか、全く見当がつかないかもしれません。

とりわけ、従来のビジネスに最適化しすぎて、成長が鈍化している会社の場合、その緒を見つけ出すのも一苦労ではないでしょうか。

そんなときはぜひ一度Penguin Tokyoにお声がけください。

2018年の創業以来、ビジネスモデルのアップデートや、新規ブランドの立ち上げ、組織再設計、さらに中核人材の育成など、一貫して新たな挑戦(Dive)を厭わないクライアント企業の変革を支援。

幾多の実践で培われた知識とノウハウから、会社が自らの力で変わることを全力でお手伝いします。

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関根 佑輔の顔写真

Profile

関根 佑輔 Yusuke Sekine
Founder + CEO, Executive Strategist

08年早稲田大学政治経済学部卒業後、マーケターの道を志し、同年松下電器産業(現パナソニック)に入社。薄型テレビ事業のヨーロッパ市場向けマーケティングを担当するも、リーマンショック後に当時の日本史上最大規模の赤字を当事者として経験。

闇雲な事業拡大の恐ろしさや戦略の重要性を痛感し、10年アクセンチュアへ。戦略コンサルタントとして新規事業開発やM&Aに伴うブランド統合戦略策定などを支援した後、14年にコンサルと広告代理店の融合体であるアクセンチュア・インタラクティブ(現アクセンチュア・ソング)へ移籍。

グループのサブリードとして、サービスデザインやブランドコミュニケーション戦略策定、マーケティング組織・業務変革、データアナリティクスなど、トップラインを伸ばすための数々の企業変革プロジェクトを率いる。

18年にPenguin Tokyoを設立。以降、国内大手企業を中心に、イノベーション戦略策定、事業開発、新規ブランド立ち上げ、組織人材開発を支援。企業変革の最前線で戦う挑戦者の支援に人生をかけている。

Company

住所
〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14
青山タワープレイス fabbit青山内
資本金
800万円
設立
2018年
代表
関根佑輔
事業内容
成長戦略デザイン
組織運営モデル変革
次世代リーダー育成
主要取引実績
ライオン
キッコーマン
資生堂ジャパン
日本コカ・コーラ
KDDI
東京メトロ
SBI証券 等多数

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